青梅工場

採掘、化工、出荷、営業活動、すべての業務が⻘梅⼯場で完結。
環境修復にも取り組んでいます。

砕石部門では、青梅市北小曽木地区に賦存する良質な硬質砂岩の開発を進め、1970年より生産を開始しました。青梅工場から出荷される砕石製品はアスファルト骨材として高速道路や一般道路、駐車場などに、またコンクリート構造物の骨材として幅広く利用されています。
同じ敷地内には営業部も設置され、採掘から生産、出荷までの製品の流れを1ヵ所で完結させています。
また環境に配慮した取り組みの一つが、採掘後の山肌の緑化活動です。作業のあとの土地に植栽を行うことで、緑を守り、元の姿に戻せるように努めています。

事業内容 / ⽣産品⽬

砕⽯などの⽣産

●⽣コンクリート⽤⾻材
●アスファルト用骨材

主要設備

●エプロンフィーダー 1台
●ジョークラッシャー 1台
●コーンクラッシャー 3台
●グリズリデッキスクリーン 1台
●振動篩 15台
●分級機 3台
●ブルドーザー 2台
●シックナー 1台
●フィルタプレス 3台
●整粒機 3台
●ボールミル 1台

主要重機

●油圧クローラードリル 4台
●ブルドーザ 2台
●油圧ショベル 2台
●ホイールローダー 6台
●ダンプトラック 6台

アクセス



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