DEVELOP
MENT

新しいカタチの資源会社へ
「技術立社」を象徴する研究部門

付加価値を創造する、
研究開発組織

日本で唯一、自給可能な天然資源である石灰石は、その汎用性の高さからさまざまな産業分野で活用されています。当社では研究開発部門を組織し、石灰石への独自の知見と化工技術で、さらに付加価値の高い新製品の開発を行っています。

また、世界有数の石灰会社と連携を強化。互いの技術や研究成果を交換し、最先端のテクノロジーで社会に貢献する石灰の活用や新製品の開発へとつなげて参ります。

可能性を追求する、高機能製品


タマカルク®

1995年に国内で初めて清掃工場での酸性排ガス処理用途に特化して製造販売を開始した高反応消石灰。従来の特号消石灰と比べ消石灰使用量や消石灰由来飛灰量の削減ができ、最終処分場の延命化にもつながります。性能アップによるモデルチェンジを繰り返し、現在は4代目のタマカルク-NCが最新製品として販売中です。


タマパール®

さまざまな産業分野で用いられるサブミクロンサイズの軽質炭酸カルシウム。製紙業界での評価がとりわけ高く、光沢度、白色度、不透明度に優れることから、内填剤や塗工顔料として活用されています。また樹脂・ゴムの充填材、塗料・インキ用顔料など、その用途は拡大し続けています。


タマブラン®

廃⽔中和に広く使⽤される苛性ソーダの代替を⽬指し開発されたタマブランは、国内初の⾼反応性‧⾼濃度‧低沈降性の特⻑を併せ持つ、⾼反応性カルシウム系アルカリ剤です。⾼濃度のカルシウム系スラリーで課題とされた沈降を抑制し、タンク内での固着‧配管閉塞のリスクを低減。⾮毒劇物化による安全性向上とコスト削減効果を発揮します。

開発力を支える独自の研究設備

これまでは主にセメントや鉄鋼の原料として活用されてきた石灰石。当社では、その用途をさらに多様化させるべく、石灰石を化工した新たな製品の開発に力を注いでいます。

その中心となるのが、技術研究所。ナノ構造の観察が可能で、光学顕微鏡よりも立体的で鮮明な画像を見ることができる「走査型電子顕微鏡」や、粉の流動性や噴流性などを数値化する「パウダーテスター」といった石灰石を科学するための研究設備が充実しています。

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